レパードステークス2017 データ分析

★レパードステークス2017 データ分析★

まずは過去5年のデータをチェックしていきます
産駒では、キングカメハメハ産駒が2頭馬券に絡んだだけで、
それ以外は複数の産駒が馬券に絡んだ実績はありません(;”∀”)
産駒はそれほど関係なさそうですね

枠も内外馬券に絡み、脚質もバラバラです
今回はコースの分析がポイントとなりそうです

【重賞】
◎ジャパンダートダービー
ケイティブレイブ、クロスクリーガー、ケイアイレオーネ
◎全日本優駿
レガーロ
◎朝日杯フューチュリティステークス
アジアエクスプレス
◎スプリングステークス
アジアエクスプレス
◎ユニコーンステークス
グレンツェント、ケイアイレオーネ
◎兵庫チャンピオンシップ
ケイティブレイブ、クロスクリーガー、ランウェイワルツ
◎兵庫ジュニアカップ
ケイアイレオーネ
◎毎日杯
ダノンリバティ
【オープン】
〇東京1600m
グレンツェント、クロスクリーガー
〇京都1800m
ホッコータルマエ
〇中山1800m
グレンツェント、ケイティブレイブ、クロスクリーガー、ランウェイワルツ、サトノプリンシパル
【1000万下】
△中京1800m
インカンテーション、インカンテーション、サトノプリンシパル、ナムラビクター
△阪神1800m
ナムラビクター
△東京1600m
ホッコータルマエ
△福島1700m
イジゲン
【500万下】
▲中山1800m
グレンツェント、タマノブリュネット、イジゲン
▲東京1600m
ケイティブレイブ、アジアエクスプレス、クライスマイル
▲京都1800m
ケイティブレイブ、レガーロ、サトノプリンシパル、ナムラビクター
▲阪神1800m
ケイティブレイブ、クロスクリーガー、ホッコータルマエ
▲阪神1400m
ランウェイワルツ
▲中京1800m
インカンテーション

それでは、過去5年の馬券馬が活躍しているコースで馬券経験ある今年の登録馬をチェックしてみましょう

【5頭】
〇中山1800m
該当馬なし
【4頭】
△中京1800m
該当馬なし
▲京都1800m
タガノグルナ、タガノディグオ、タガノディグオ、テイエムアンムート、ノーブルサターン、ホーリーブレイズ
【3頭】
◎ジャパンダートダービー
タガノディグオ
◎兵庫チャンピオンシップ
タガノディグオ、ノーブルサターン
▲中山1800m
スターストラック、ノーブルサターン、ビービーガウディ、ビービーガウディ、ローズプリンスダム、ローズプリンスダム
▲東京1600m
アディラート、サンチェサピーク、サンチェサピーク、トラネコ、ブライトンロック、ブライトンロック
▲阪神1800m
タガノディグオ、テンザワールド、テンザワールド、ホーリーブレイズ
【2頭】
◎ユニコーンステークス
ハルクンノテソーロ
〇東京1600m
アディラート、アディラート、ハルクンノテソーロ
【キングカメハメハ産駒】
該当馬なし

今年は海外帰りも集まり、この世代豪華なメンバーとなりました
最初世代中心視していたアディラートが、
古馬相手に苦戦しており、
この世代はダート弱いのかと思ったら、
勝ち上がってきたテンザワールドがすんなり1000万勝利(笑)
今後の成長も含めて楽しみになってきましたね(^_-)-☆

今年のレパードステークスは、
適性と能力面でこの馬を狙いたいです
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ダートになってからは馬券率100%とかなりの安定感を誇っています
そして、重賞でも1勝3着1回と申し分のない成績
コース分析の適性コース京都1800mの500万で、
2回馬券に絡んでおり、適性面からも期待できそうです(#^.^#)

7月最終週も三連複エキスパート36,600円回収!

7月絶好調で紹介していた三連複エキスパート(#^.^#)
7月最終日の昨日もバッチリ仕留めてくれました

推奨通りで36,600円回収!!
軸を上手く決めて15点でという上手い買い方ですね(^^♪
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