【天皇賞秋2026予想】出走予定馬・想定騎手・追い切り・外厩・データ分析・想定オッズ クロワデュノールとマスカレードボール再戦

【1】出走予定馬・騎手・想定オッズ

出走予定馬 想定騎手 想定オッズ
クロワデュノール C・デムーロ 2.3
コスモキュランダ 未定 78.3
サクラファレル 佐々木大輔 39.4
シェイクユアハート 古川吉洋 22.7
シャンパンカラー 未定 103.6
ショウヘイ 川田将雅 54.1
ジョバンニ 松山弘平 27.5
セイウンハーデス 幸英明 18.7
ダノンデサイル 戸崎圭太 10.3
ネブラディスク 未定 164.2
ホウオウビスケッツ 岩田康誠 84.2
マスカレードボール C・ルメール 2.8
リアライズシリウス 津村明秀 19.6
レガレイラ 未定 12.3
レディネス 横山典弘 38.7

【2】出走有力馬紹介

クロワデュノール

デビューから無傷の3連勝でホープフルステークスを制覇。
3歳初戦の皐月賞はミュージアムマイルに切れ負けしての2着も大一番日本ダービーでは抜け出して見事に制覇。北村友一騎手はケガから復帰して念願のダービージョッキーに。
秋は凱旋門賞を目標に遠征。1戦GⅢを現地で制覇しますが、本番は14着大敗。
そこから厳しいローテで参戦したジャパンカップを4着健闘。今年は予定していたドバイを国際情勢で回避。
急遽大阪杯に切り替えるもメイショウタバルを捕まえての制覇。ここから一気に距離延長した天皇賞春も制覇。
春古馬三冠のかかる宝塚記念でしたが、メイショウタバルを捕まえきれずに惜しくも2着。
秋は国内専念とのことで秋古馬三冠全て勝ちにくる可能性は高いです。東京も距離も問題なく人気相応の有力候補です。なお今回は北村友一からC・デムーロ騎手への乗り替わりとなります。

ダノンデサイル

3歳時に京成杯を制覇も皐月賞をレース前に除外。
ここから立て直して挑んだ日本ダービーを制覇。
暮れには古馬相手の有馬記念で3着に好走。
4歳の昨年はAJCCを制覇するとドバイシーマクラシックを制覇。
そこから海外遠征もイギリスでは5着。
帰国初戦のジャパンカップから有馬記念、大阪杯、宝塚記念と4連続3着。
どの舞台でも距離でも馬場でも好走できる安定感はありますが一発感には欠ける現状です。
最後はしっかり脚を使うので変わらず馬券内候補ではあります。

マスカレードボール

3歳時に共同通信杯を制覇して皐月賞は3着。日本ダービーを2着と同世代のミュージアムマイル、クロワデュノールと能力差はほぼ無く切磋琢磨してきました。
秋はクラシック最後の菊花賞を捨てて天皇賞秋に。同じく向かったミュージアムマイルを凌いで制覇。
続くジャパンカップは海外から参戦のカランダガンに時計差なしと惜しくも敗れて2着。
今年は海外遠征して香港のクイーンエリザベス2世Cを2着。夏はキングジョージで7着に大敗。
海外で苦戦も国内に戻れば。さらに得意の府中なら主役候補です。

リアライズシリウス

新馬戦から連勝で新潟2歳ステークスを制覇。
暮れの朝日杯フューチュリティステークスでは5着まででしたが、3歳初戦の共同通信杯でロブチェンに先着して制覇。
皐月賞では2番手から競馬して逃げたロブチェンを捕まえきれず2着。日本ダービーでは逆転を狙いますが距離が長くて7着に。
東京は共同通信杯を制している舞台。ただ古馬相手の毎日王冠では通用しておらず能力的な壁があります。

【3】出走有力馬追い切り情報

出走有力馬の追い切り情報はアメブロにてまとめていきます。
アメブロではアメーバトップブロガーとして記事をUPしてます。
一週前追い切り、最終追い切りとまとめていきますので参考にご活用下さい。
⇒直近の追い切り情報はコチラ
☝今年の出走馬が追い切りを開始し始めたら2026年版に更新していきますのでお楽しみに。
また私はアメブロにてレース出走前の一週前追い切りと最終追い切りを他の出走馬のタイムなどと比較しながらまとめています。
この軸とは別にその馬自身の状態が過去の追い切りと比べてどうかと言う点も非常に重要です。
こちらについては無料にてヒッキーブログさんがまとめているので参考にご活用下さい。
⇒最新の出走有力馬追い切り比較はコチラ
とにかく追い切りと言っても一筋縄ではいかないということです(笑)
当週の比較。過去との比較。その他陣営の意図なども要確認です。

【4】出走全頭外厩情報&外厩データ

どの馬がどの外厩施設で外厩仕上げしたのかは外厩専門分析を行っている柳生さんが無料でまとめてくれます。
一週前には過去の外厩分析動画もYoutube(⇒柳生さんチャンネルはコチラ)にてUPしてくれますので参考にご活用下さい。
⇒最新の外厩情報はコチラに一覧化されています

【5】天皇賞秋データ分析

それでは重要な分析になります過去データ。
複数の視点から傾向を探っていきたいと思います。
まずは参考に昨年の天皇賞秋をご覧下さい。
⇒(参考)天皇賞秋2025レース映像

では1つ1つ分析していきましょう。

①人気・枠順別成績

開催年 着順 枠番 馬番 馬名 人気
2025 1 5 7 マスカレードボール 1
2 6 9 ミュージアムマイル 3
3 3 3 ジャスティンパレス 8
2024 1 4 7 ドウデュース 2
2 3 4 タスティエーラ 9
3 5 9 ホウオウビスケッツ 8
2023 1 6 7 イクイノックス 1
2 6 6 ジャスティンパレス 6
3 7 9 プログノーシス 3
2022 1 4 7 イクイノックス 1
2 2 3 パンサラッサ 7
3 3 5 ダノンベルーガ 4
2021 1 3 5 エフフォーリア 3
2 1 1 コントレイル 1
3 5 9 グランアレグリア 2

過去5年で1番人気から3番人気の硬い決着もあります。毎年必ず3番人気内の人気馬が馬券に絡みますが、8番人気や9番人気の馬も馬券に絡んでいますので穴馬探しをする価値はありそうです。
枠では外枠はコーナーの入りが厳しくやはりプラスではない。内の好走が目立ちますが3枠は特に過去5年の天皇賞秋で4年馬券内好走馬が出ています。

②ステップ別の傾向

開催年 着順 馬名 人気 前走名 前走コース 前走着順
2025 1 マスカレードボール 1 東京優駿 東京芝2400 2
2 ミュージアムマイル 3 セントライト記念 中山芝2200 1
3 ジャスティンパレス 8 宝塚記念 京都芝2200 3
2024 1 ドウデュース 2 宝塚記念 京都芝2200 6
2 タスティエーラ 9 天皇賞春 京都芝3200 7
3 ホウオウビスケッツ 8 毎日王冠 東京芝1800 2
2023 1 イクイノックス 1 宝塚記念 阪神芝2200 1
2 ジャスティンパレス 6 宝塚記念 阪神芝2200 3
3 プログノーシス 3 札幌記念 札幌芝2000 1
2022 1 イクイノックス 1 東京優駿 東京芝2400 2
2 パンサラッサ 7 札幌記念 札幌芝2000 2
3 ダノンベルーガ 4 東京優駿 東京芝2400 4
2021 1 エフフォーリア 3 東京優駿 東京芝2400 2
2 コントレイル 1 大阪杯 阪神芝2000 3
3 グランアレグリア 2 安田記念 東京芝1600 2

過去5年の天皇賞秋では日本ダービーの連対馬が3勝を挙げています。クラシック最後の菊花賞をスルーしてでも古馬と対戦させても勝算があると馬主や陣営が踏んでいる馬。このような馬は中心揺るぎません。王道ステップとしては宝塚記念組。秋のGⅠに向けて初戦としてまず使ってきますが、ジャパンカップ向きと思われたりしてやや人気を落とすこともあるので見直しは必要です。またリピーターが好走しており適性を示した馬は最後まで押さえておくのが理想です。

③天皇賞秋血統傾向

開催年 着順 馬名 父 父系 母父 母父系
2025 1 マスカレードボール ドゥラメンテ キングマンボ系 ディープインパクト サンデーサイレンス系
2 ミュージアムマイル リオンディーズ キングマンボ系 ハーツクライ サンデーサイレンス系
3 ジャスティンパレス ディープインパクト サンデーサイレンス系 RoyalAnthem ヌレイエフ系
2024 1 ドウデュース ハーツクライ サンデーサイレンス系 Vindication ボールドルーラー系
2 タスティエーラ サトノクラウン ノーザンダンサー系 マンハッタンカフェ サンデーサイレンス系
3 ホウオウビスケッツ マインドユアビスケッツ ヴァイスリージェント系 ルーラーシップ キングマンボ系
2023 1 イクイノックス キタサンブラック サンデーサイレンス系 キングヘイロー リファール系
2 ジャスティンパレス ディープインパクト サンデーサイレンス系 RoyalAnthem ヌレイエフ系
3 プログノーシス ディープインパクト サンデーサイレンス系 Observatory ミスタープロスペクター系
2022 1 イクイノックス キタサンブラック サンデーサイレンス系 キングヘイロー リファール系
2 パンサラッサ ロードカナロア キングマンボ系 モンジュー サドラーズウェルズ系
3 ダノンベルーガ ハーツクライ サンデーサイレンス系 Tizway マンノウォー系
2021 1 エフフォーリア エピファネイア ロベルト系 ハーツクライ サンデーサイレンス系
2 コントレイル ディープインパクト サンデーサイレンス系 Unbridled’sSong ミスタープロスペクター系
3 グランアレグリア ディープインパクト サンデーサイレンス系 Tapit エーピーインディ系

天皇賞秋の血統傾向ではやはりディープインパクト産駒が王道。ディープインパクト系の産駒には今後も警戒です。また昨年の天皇賞秋ではキングマンボ系が1着2着と好走。過去にはロードカナロア産駒のパンサラッサが穴を開けており、キングマンボ系産駒には人気関係なく要注意です。

④天皇賞秋脚質の傾向

開催年 着順 馬名 上がり3ハロン 上がり順位 3角 4角
2025 1 マスカレードボール 32.3 3位 6 8
2 ミュージアムマイル 32.3 3位 9 9
3 ジャスティンパレス 32.6 7位 6 6
2024 1 ドウデュース 32.5 1位 14 13
2 タスティエーラ 33.4 7位 3 5
3 ホウオウビスケッツ 34.0 12位 1 1
2023 1 イクイノックス 34.2 3位 3 3
2 ジャスティンパレス 33.7 1位 10 10
3 プログノーシス 33.9 2位 11 10
2022 1 イクイノックス 32.7 1位 10 9
2 パンサラッサ 36.8 15位 1 1
3 ダノンベルーガ 32.8 2位 11 11
2021 1 エフフォーリア 33.2 3位 6 6
2 コントレイル 33.0 1位 8 8
3 グランアレグリア 33.8 9位 2 2

東京開催の天皇賞秋は直線も長いのでやはり脚比べ。ただ直近5年を見ても上がり32秒台と言う決着も。かなりレベルが高くなってきています。
脚質的に穴となると逃げ馬の再検討が必要。パンサラッサの大逃走劇は皆さんも衝撃だったと思いますが、ホウオウビスケッツも逃げて人気薄激走に成功。
逃げ馬の可能性については毎年要確認ですね。

後悔無くレースを迎えるには

読者さんの希望によりmayamiの競馬学校を開校しています。
毎日500円程で土日買ってくと月に5,000円程になる競馬専門紙でも載ってないことたくさんあるんですよね(笑)
その馬人気ですが実は仕上がってないんです。
実はその人気馬このレース出る予定ではなかったんです。
とかそんなのザラに。
とにかく「生徒さんに後悔無くレースに向かって貰う」。
これを学校目標に掲げています。

私としては普通なのですが、毎週重賞登録馬全頭のレース映像と騎手や陣営の感触を確認。
負けてきた馬でもその理由が大切。勝った馬もなぜ勝てたのか。

とにかく大事にしているのは、仮説立てと検証を重ねて仮説立ての精度UPをすることです。
競馬はギャンブルなので、全て上手く行くわけではない。
それに一喜一憂だけしても、何も生まれないと思っています。
ですので、決して、予想を売りつけるようなことは一切ありません(笑)
株式投資でもそうですし、受験勉強でもそうだと思いますが、対策せずに株を買ったり、受験をしたりって無謀でしょ。
でも競馬だと結構、準備を怠って戦場に向かう方が多いんですよ。
しっかり本質を見抜く力を養っていくことが競馬でも大事だと思っています。
その中で楽しみながらも精度を上げていく訓練の場だと思って頂ければと思います。

それがmayamiの競馬学校です。

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