ダイヤモンドステークス傾向診断(*゚▽゚*)

GⅠ週間ですが、
こちらのダイヤモンドSも
結構いいメンバーがそろったので、
ひとまず週末に向けて傾向分析

特徴としては残り1000m付近から
早めの勝負で、最後はなだれ込むようなレース

2014年
①フェイムゲーム 55キロ 2番手
④セイクリッドバレー 56キロ 6番手
⑩タニノエポレット 55キロ 8番手
早めに動いたフェイムゲームが格上で
完勝
あとは上がり1位2位が馬券独占
4着(逃げ馬)5着は軽量50キロでした

2013年
⑮アドマイヤラクティ 56 6番手
⑥ジャガーメイル 58.5 9番手
⑯メイショウカドマツ 54 7番手
この年はアドマイヤラクティと
ジャガーメイルの2頭のコース巧者がいましたが、
掲示板までは上がり上位が独占

2012年
⑤ケイアイドウソジン 55 1番手
⑯ギュスターヴクライ 55 9番手
⑦スマートロビン 55 2番手
この年は前で楽に走れ粘った2頭に
断然上位のギュスターヴクライが
上がり1位の脚で2着に

傾向をまとめると、

★そこそこのスタミナ
★長距離特有のロスなく回れる内枠
★前に付けて粘るタイプ
★軽量先行・逃げ
★長く脚を使える格上馬

こんな条件ですね

枠順も大きく左右するので、
枠が決まったら、傾向参考に穴馬探ししましょう

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ステラウインドは万葉Sから
2キロ増
一方こちらは
1キロ増
さらに前走で突き放すかと思ったステラウインドですが、
最後はアタマ差まで詰め寄られた
勝機はこちらにありそう

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