★太秦ステークス番外編★

隙間日程ができたので、たまたま思いつきで始めた番外編
意外にもいい感じとのことで今日もOPレースの番外編コーナーです

このレースは2012年以来の復活ですが、
過去のデータを見ると、
かなりリピーターレース
そして、中山1200ｍ馬券馬＆京都1200ｍ馬券馬が圧倒的

ということで、今年の登録馬をチェックしてみました

◎中山ダ1200ｍ
⇒アメージングタクト、カジキ、ゴーイングパワー、サウンドガガ、ダッシャーワン、シゲルガガ、ダブルスター、デルマヌラリヒョン、ブルドックボス、ミヤジエルビス
◎京都ダ1200ｍ
⇒アメージングタクト、オースミイージー、カジキ、ゴーイングパワー、サウンドガガ、ダッシャーワン、デルマヌラリヒョン、トキノゲンジ、ミヤジエルビス

両コースで馬券に絡んでいるのは、

アメージングタクト
カジキ
ゴーイングパワー
サウンドガガ
ダッシャーワン
デルマヌラリヒョン
ミヤジエルビス

の7頭

そして脚質では圧倒的に先行馬が馬券に絡んでいます
７頭のうち先行するのは、

カジキ
ゴーイングパワー
サウンドガガ

の3頭

どれも7歳馬というのが偶然にしても気にはなりますが、
過去に7歳馬は穴を開けています
ファリダットやエノクなど

そしてこのレース実績ある斤量背負って人気落として活躍しています
ファリダット　牡7歳　57キロ
エノク　牡7歳　58キロ
スリーアベニュー　牡7歳　59キロ

ということで、57キロのカジキかサウンドガガで
その中でも、
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長期離脱があったため、
戦歴では5歳馬くらい
去年からめきめき力をつけてきて、
今が一番いい状態ではないでしょうか
京都1200ｍは4戦して3回に馬券に絡んでおり、
適性も充分