WIN5必勝法＆ジャパンカップ出走馬診断①♡

ルメール騎手ですが、ニュースによると

２４日の京都１２Ｒでファーガソンに騎乗していた
クリストフ・ルメール騎手（３５）＝フランス＝が落馬し、
京都市内の病院に搬送された。
検査の結果、右脛（すね）骨骨折が判明。
さらに右第５指骨折の疑いがあると診断された。

　騎乗馬が直線、残り１００メートルで内によれて内柵に激突。
落馬した同騎手は柵に打ち付けられた。
なお、騎乗を予定したジャパンＣ（３０日・東京）の
フェノーメノは岩田に乗り代わる。

柵がぐちゃぐちゃになっていて恐ろしかったです
後藤騎手が復活勝利の日にルメール騎手が

なにが起こるかわからないのが競馬ですが、
ダービーのトーセンスターダムの武騎手といい馬が
平気で柵に激突するのが多いので、なにか対策打って欲しいですね

そして、

WIN5の必勝法発見

ちょっと聞いていただけますか(笑)
日曜日4億円のキャリーオーバーを残して、月曜日を迎えましたが、
mayamiもブログに掲載したように２頭ずつ3,200円分購入

しかーーーーし

こちらをご覧下さい

全通り買っても、

638,976円

ということは63万で、的中一人なら4億、
他にいたら割るということですよね

約626人が的中でトントン

全通り買えば150万返ってきたので、
これっていわゆる

ですよね

ちょっとこれは当てやすい残りのGⅠで資金を溜めて、

2月あたりの天候の乱れやすく荒れやすいときに、

一発勝負ですね

どうでしょうか(笑)

私ぶっ飛んでる(笑)

それまでは、いろいろ情報集めながら、必勝法研究してみます
たった100円で6億円を目指す！WIN5ハンター

これも理論はわかるし面白いなと

さてジャパンカップはすごいメンバー
出走馬診断、データ分析などじっくり準備していきたいと思います
ジャパンカップは今まで外したことないので、今年も記録更新頑張ります
もちろん過去のデニムアンドルビーやジャガーメイルの穴馬も狙っていきます

アンコイルド 57.0
昨年のデキなら一発注意くらいだったのですが、
今年はメンバーが揃いすぎた
かなり厳しいと思います

イスラボニータ 55.0
前走はルメールがテン乗りでオルフェーブルの凱旋門みたいになって、
思っていたよりも馬が反応して早めに抜け出してしまったと見解されていますが、
2000だからあの反応で、2400だとワンアンドオンリーの交わされるレベルなので、
やはりベストはマイルから2000だと思います
スローの先行ならいいですが、ここは古馬戦で淡々と流れるでしょうし

エピファネイア 57.0
福永からスミヨンへの乗替はこの馬の人生変えますね
本質は2000前後ですが、ここはスミヨンの腕次第では、
馬も叩いて本番で面白そう

サトノシュレン 57.0
賞金的に無理かな

ジェンティルドンナ 55.0
今年もこの馬でしょう
前走はあんなレベルの体調でよく2着に
化物でしょ(笑)
この馬からすれば全盛期の力はなくても十分なメンバーで、
得意の府中２４００となれば3着は普通に
過去のウオッカやブエナビスタに比べて、天皇賞のレース自体は良かったと思います
ほかの馬と人気を分けるならどうもという感じ

ジャスタウェイ 57.0
2400はやはり長い
マイルがベストなのを能力で2000までこなしているのに、
さらに400となると
能力は高いですが、鞍上は跨っているだけで、
ずるい乗り方をしてくれないので、ここは人気背負うだけになるかも

スピルバーグ 57.0
むしろ距離は2400合うはず
加速したらグングンギアをチェンジしていくので、
大外でOK
デニムアンドルビーと同型でインで道中はロスなく回って直線は
追う
これに尽きると思います
2400まで頑張れるジャスタウェイみたいな感じで、
鞍上も今乗れているので、馬券内はありですよ

組み合わせ次第では配当が付きそうですが、
3着内固そうなのは、

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そこから、もう一頭(できれば穴)を組み合わせて流したいですね

大西さんのコラムですが、


ダービージョッキー・大西直宏が騎手の視点で鋭く斬る！ＧＩ勝負情報⇒無料公開！

エピファネイアについて語ってましたので
以下引用
「僕が注目していた4番人気エピファネイアはレースでは中団の位置取り。
前半1000Mが60.7秒というのは、良発表ではあったものの前日の雨が影響し
多少時計がかかる馬場になっていたことを考えても、
やはりこのメンバーでこの時計は遅く、
エピファネイアにしてみたら苦しい流れとなりました。
折り合い面が心配な馬だけにもう少しスムーズに流れてほしかったのですが
それはかなわず、手綱をとった福永騎手がいかにも乗り辛そうにしているのがわかりました。
エピファネイアは騎手にとっては気難しくて手を焼きそうなタイプですが、
やはり能力は一級品。
こういう馬が全ての力を出し切れるような渾身の騎乗ができたときにはジョッキーとして最高の気分を得られるでしょうね。」

やはりこの馬は騎手の問題ということでしょう(笑)

ジェンティルドンナやイスラボニータについても見解してくれています

明日は診断の続きを公開しますね